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※ 視聴回数は1日1回更新されます。ダウンスイングでの右ヒジの使い方は、野球で言えばサイドスロー(横手投げ)でボールを投げるときとかなり近い感覚になります。要は、手先が先に動くのではなく、ヒジから動いて、手先はあとからついていく状態になります。P5からP6にかけては、右ヒジが体の前側に入ってきているほうが、ラグをつくった状態のまま、インパクトに向かいやすくなります。そして、インパクトポイントを右ヒジが曲がった状態で通過。右ヒジが伸びるのは、インパクトのあとになります。