平安時代の天皇の皇妃の位とは!?【眠れなくなるほど面白い 図解 源氏物語】

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平安中期の天皇の
正妻は皇后で、
中宮とも呼ばれた。
その下に女御 、
更衣が続いた。
更衣以下の位の女性も
天皇の子を宿すことがあったが、
だからといって
その女性が
中宮になることは
あり得なかった。
この他にも役人として
宮中に使える女官もいた。