ラフなどの足場が不安定な場所でもしっかり立てるようになる足の使い方を覚える「タオルつかみ」とは!?【豊永智大「いつものスウィングに“ちょい足し”で飛距離激変!」/ゴルフレッスンプラス】

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<豊永智大>足の使い方を覚える「タオルつかみ」【豊永智大「いつものスウィングに“ちょい足し”で飛距離激変!」/ゴルフレッスンプラスvol.10】
足の裏は、ここだけで体重を支えている大事な部位です。
スウィングにおいても、テークバック〜トップで右足内側で体重を受け止めようとしたときに、内転筋(内モモの筋肉)からの司令が伝わらないと、踏ん張れずに右足がめくれてしまいます。
 
足が〝使える〟状態になれば、地面をつかめて、踏ん張りも効きます。
ここで紹介している「タオルつかみ」を繰り返すことで、足の指まで神経が行き届き、傾斜地や深いラフなどの足場が不安定な場所でもしっかり立てるようになります。