四千頭身、舞台転換中にテニプリトークで場をつなぐ神対応

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オリコン

アニメ映画『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』の大ヒット御礼舞台あいさつが18日、都内で行われ、原作・製作総指揮の許斐剛氏、キャストの皆川純子、松山鷹志、高橋美佳子、武内駿輔、竹内良太、MCで公式応援団のお笑いトリオ・四千頭身が出席した。
 同映画は、『テニスの王子様』初の3DCG劇場アニメーションで、『テニスの王子様』と『新テニスの王子様』をつなぐ空白の3ヶ月間に起きた、いまだかつて明かされてこなかったエピソードを描く。リョーマは、あることがきっかけで、リョーマの父がその驚異的なテニスの実力で「サムライ南次郎」と呼ばれ、世界で名を馳せていた時代のアメリカにタイムスリップするストーリー。
 原作の許斐氏は「『テニプリ』に携わってくれた人の思いをすべて乗せた映画になったと思います。作品を観てものすごく笑って、ものすごく泣いて、最高の気分で劇場をあとにしてくれたらうれしいです」と呼びかけた。