胸キュン!“羽鳥チセ”工藤遥、エリアスとの関係を描く

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オリコン

元モーニング娘。で女優・工藤遥が16日、東京・新宿の紀伊国屋ホールで舞台『魔法使いの嫁 老いた竜と猫の国』の公開ゲネプロに参加した。
 同舞台は、ヤマザキコレ氏の同名漫画が原作。特別な力を持った少女・チセと、彼女を弟子および“将来の花嫁”として迎え入れた異形の魔法使い・エリアスとの関係を描くファンタジーストーリー。昨年に続き、今作でもテレビアニメ版の脚本を手がけた高羽彩氏が脚本・演出を担当する。
 主人公のチセを工藤、昨年からビジュアルが一新された異形の魔法使い・エリアスを神農直隆が演じる。昨年からパワーアップし新しい台『魔法使いの嫁』や名シーンが公開される。公開ゲネプロでの工藤は変幻自在な表情で会場を魅了した。
 17日から、25日まで同所で、11月7日、8日に大阪・サンケイホールブリーゼで上演される。キャストの座談会の特別映像付きの生配信も行われる。