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※ 視聴回数は1日1回更新されます。並大抵のものでは飽き足らないガジェッターが求めていたものは、これかも？
「PowerEgg X」はガチョウの卵のような形をしたガジェット。3軸ジンバル搭載のカメラは手ブレのない映像を撮れ、普段はビデオカメラとして使える。羽をつければ空撮ができ、アウトドアの際にはドローンとして使える。見た目だけでなく、変形するギミックもユニークなプロダクトだ。
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空撮時は地上の音声が同録できる
「PowerEgg X」は本体にマイクが無く単体での録音はできない。Wi-Fiで連携したスマホに入力された音声を、映像と同期させれられる。また、スマホにBluetooth接続したマイク機能のあるアクセサリーからも録音できるそう。
一般的なドローンは空撮時に羽の音が大きすぎて、音声が使えない場合が多い。しかし、「PowerEgg X」は地上で飛ばしている自分たちの声や周辺の音をスマホで入力し、映像と同期させられる。他のドローンを使うよりも濃い思い出が残せるかもしれない。
4K 60pで撮れ、被写体の自動追尾なども可能
「PowerEgg X」は4k 60pでの撮影やAIによる被写体の自動追尾ができる。高解像の映像が残せ、精密な顔認識機能によって、被写体からピントをはずしにくい。
タイムラプスや、スローモーションなどの機能もあるそうだ。
海で飛ばすのも怖くない。防水シェルもある
ドローン操作で一番怖いのは水没だ。激しい雨による故障や、海に沈没してしまえば大切なドローンを助けることはほぼ不可能となる。
「PowerEgg X」はプラスチック製の専用防水シェルを用意し、雨の日でも飛ばすことができる。
足につけるフロートもあり、装着させれば水上での発着ができる。水没する心配がなくなるので海で飛ばす際に安心できる。
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ユニークなガジェットに出会えた奇跡が、この胸に溢れるかも？
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