まるで自分だけの小さなドラッグストア!救急ボックス&アプリ「Qurelife」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

一家に一台常備しておきたい救急箱。でもついメンテナンスを怠り、古くなった薬をそのまま放置していたり、新しい薬を補充していなかったりすることも多いのでは?
そんな悩みをスマートに解決してくれるのが、オランダで開発された救急ボックス「Qurelife」だ。絆創膏や包帯各種、消毒ジェル、マスクなどの応急処置アイテムが一通り揃うほか、自分に必要な薬を入れておくためのオリジナルピルボックスを標準装備。
使用期限やストック状況をアプリでスマートに管理
薬は専用アプリを通して割引価格で購入でき、使用期限やストック状況をアプリ上で管理もできる。いちいち救急箱を開けて確かめなくても、スマホでらくらくメンテナンスができるというわけだ。
防水加工が施されたケースは緊急時に持ち運ぶにも最適。デザインは「Ivory White」「Camouflage」「Petrol Blue」の3種類で、家族や友人へのプレゼントにもよさそうだ。
「Qurelife」はクラウドファンディングを実施中で、27ユーロ以上の支援から入手できる。
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これからは薬もスマートデバイスでの管理が主流になっていきそう。
Qurelife
Dolf Robertus