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※ 視聴回数は1日1回更新されます。中国を拠点に活動するuniAccessories社が開発した、USB-CでMacbookなどに接続できるドック&ハブの「uni」。
ドックは、USB-C／USB 3.0／USB 2.0／HDMI／microSD／SD／イーサネット端子を備えた8 in 1の機能を持っており、ハブはUSB-C／USB 3.0／HDMI／マイクロSD／SDの端子を備えた6 in 1の機能をもつ。
モニターやLANケーブル、USBケーブルを集約して、MacBookにはUSB-Cケーブル1本だけが繫がっている、といったスマートなケーブル周りを実現できる。
現在、Kickstarterでクラウドファンディングを実施中。6 in 1のハブが39ドル（約4,200円）、8 in 1のドックが55ドル（約6,000円）で入手可能。プロジェクトが成功すれば、2019年3月に発送される。
仕事場に置きたいドックと、持ち歩きやすいハブ
ハブのサイズは、1.59 × 8.26 × 4.45cmで、重さ59.1g。ドックのサイズは、2.24 × 10.80 × 5.72cmで、重さは102g。
どちらも滑りにくいケースに収まっているので、落下防止や落下によるダメージを防げるようになっている。
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頑丈なケースで落下にも耐えられるタフなケーブルのまとめ役が、作業効率化に貢献してくれそう。