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※ 視聴回数は1日1回更新されます。台湾を拠点に活動するTorchCity社が開発した、きのこのようなデザインをしたスマートランプ「Smart-Home-Care」。
音声やスマホ経由でIoT家電を操作できるだけでなく、体温測定、空気質チェック、湿度表示、360°赤外線／マイクロ波など、さまざまな機能を備えている。
スマート家電じゃない従来の家電製品も、赤外線かスマートプラグで操作可能。これ一台で家中の家電をまとめてスマートホーム化できる。
現在、Kickstarterでクラウドファンディングを実施中。一台325ドル（約35,000円）＋送料で入手可能。プロジェクトが成功すれば、2019年4月に発送される。
家政婦的な働きをしてくれるスマートランプ
マイクロ波センサーと連携させれば、人の動きを感知して照明のオン／オフや明るさを自動で調整してくれたり、本体に内蔵された体温測定機能が一定以上の体温を測定すると、スマホに通知を飛ばして、子供の体調管理もこなしてくれたりと、多彩な活躍を見せてくれる。
その他、窓にセンサーを設置しておけば、自宅のセキュリティにもなる。ガス検知機能でガス漏れ警告することも可能。
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家中の家電を一台で、コントロールしてみては？