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※ 視聴回数は1日1回更新されます。ロンドンを拠点に活動するRisolves社が開発した、電熱コイルを内蔵した電子ライター「DualFuel」。見た目はジッポのようなデザインで、スマホなどを充電できるだけでなく、火をつけられるユニークなプロダクトになっている。
DualFuelのサイズは、60 × 40 × 14mm。重さは8g。
現在、Kickstarterでクラウドファンディングを実施中。一個39ユーロ(4,900円)+送料で入手可能。プロジェクトが成功すれば、2019年7月に発送される。
ちょっとした充電や火がほしいときに活躍
DualFuelのバッテリー容量は、1,200mAh。USB/USB-C端子を内蔵している。大容量とは言えないが、iPhone Xなら7割、Kindle PaperWhiteなら8割は充電できる容量だ。普段使いには十分だろう。
また、電熱コイルは8秒経つと自動で消える「Smart Timer」機能を搭載。消し忘れを防いでくれる。
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電力と火力が一台に集約普通のライターは時代遅れに?