自撮りやWeb会議のクオリティが劇的アップ!1本で3役こなす撮影スタンド「viozon 3-in-1 Selfie Desktop Live Stand」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

2020年に販売され、動画クリエイターやWeb会議利用者から高い評価を得たviozon社の「Selfie desktop live stand」。
そしてこのほど、その機能がシュリンクし価格がよりお手頃になった新バージョン「viozon 3-in-1 Selfie Desktop Live Stand」が登場した。
3本のアームで多様なニーズに対応
セルフィー撮影やWeb会議をしていると、「もっと明るく映したい」「カメラの高さや角度を変えたい」「グラつかないようにしたい」といった要望が出てくる。「viozon 3-in-1 Selfie Desktop Live Stand」は、そういったニーズにこれ1つで応えてくれる優れものだ。
まず、スタンドには3本のアームがあり、スマホ、タブレット、そして付属のリングライトを取りつけられる。1本のスタンドで2つのデバイスで同時撮影でき、さらにライトスタンドも兼ねられるのがポイントだ。
各デバイスとリングライトはどのアームにも取りつけ可能。
また、スタンドのポールで全体の高さを調整できるうえ、上部のアームは折りたたみ式で高さ・角度が自由自在。
たとえば調理シーンの自撮りでは、手元に照明を当てながらスマホで真上から撮り、同時に顔も正面から撮る、なんてこともこれ1本で可能だ。
スマホ・タブレットを支えるポールは28〜56cmまで高さを調節でき、さらにその高さから最長33cmのアームを伸ばせるから、卓上でも床上でも場所を選ばない。
ヒンジ構造で安定感を確保
デバイス2つに照明までつけるとグラつきそうで心配だが、「viozon 3-in-1 Selfie Desktop Live Stand」は橋の支点などに用いられるヒンジ構造を採用し、安定感をしっかりと確保。
LEDのリングライトは「COLD」「NATURE」「WARM」の3種類の色味を切り替えられ、USBで手軽に充電できるのも便利だ。
「viozon 3-in-1 Selfie Desktop Live Stand」は現在Kickstarterでクラウドファンディングを実施中。1セット333香港ドル(約4,800円)以上の支援で入手でき、配送は2021年8月を予定している。
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これがあれば自撮りでもWeb会議でも、思い通りの絵が写せそう!
viozon 3-in-1 Selfie Desktop Live Stand
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