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※ 視聴回数は1日1回更新されます。ロサンゼルスの企業Columbus Techは、多機能リモコン「MuPad」を開発中だ。Bluetooth接続可能なデバイスのリモコン操作がこの一本に集約されている。
パソコンも、スマホも、タブレットも、テレビも、ゲーム機も、Bluetoothで繋がるものならなんでも操作できるとは、なんて贅沢なリモコンだろう。
あらゆる機能がこれ一本に
MuPadは、様々なデバイスの操作を可能にするために、7つのボタンと、ジョイスティック、マウスホイールを配置。たくさんの機能があるのに、シンプルなでクールなデザインとはさすがアメリカ、ロサンゼルス発のセンスだ！
7つのボタンは、マウスの左右のクリックや、ゲーム機のLRボタンなど、これが欲しかったというような機能を代替してくれる。
接続はBluetoothで簡単
接続はBluetoothで簡単に行える。MuPadを繋いで、ビジネスでも、プライベートでも快適なデバイスライフがおくれそうだ！
ビジネスシーンで大活躍
まず、こういったリモコンが活躍する場といえば、スライド発表だろう。MuPadを片手に、ボタン一つでスライドを移動して、スタイリッシュに発表を進められそうだ。
さらに、MuPadの驚くべきところは、マウスとしても活用できる点だ。説明で少しここを強調したいという時に、文字をカーソルを合わせてハイライトできるのだ。パソコンに向かってではなく、聞いている人の方を向いて話せるので、感情に訴えかけられる素敵な発表ができそう。
リラックスタイムもMuPadでパソコン操作
パソコンを触るのは、何もビジネスシーンだけではないだろう。ときには音楽や動画を見ながらくつろぐことだってある。そんなときに、見たい動画を選ぶのも、音量調節も、次の曲の移動だって、MuPad片手に、ソファに寝転びながらできてしまう。
MuPadで楽しくゲーム！
90度傾けると、ビジネスツールが、ゲーム機のコントローラーに一瞬で早変わり。二台使えば、友達や恋人、家族と一緒にゲームを楽しめそう！
忙しい時のタブレットもリモート操作で
美味しい料理を作るときに開くのは、お料理アプリ。忙しい台所で、いちいちタブレットを置いた場所に戻って確認するのも面倒ではないだろうか？
MuPad片手に作業をすれば、離れたところからでも次の手順を確認することができる。忙しくて手が離せなくても、MuPadは手放せないかも。
MuPadでたくさんの思い出をパシャり
スマホの自撮りもMuPadのリモート操作でパシャり。これなら自撮り棒や、セルフタイマーを使わなくても、お手軽に自撮りできそう。大切な人たちとの思い出がたくさん増えそうだ。
「MuPad」でいろんなデバイスに繋がる生活を過ごそう
現在、Kickstarterで11月からクラウドファンディングを実施中。リターンのMuPadは1本あたり、29ドル(約3000円)から受け取れる。選べる色はグレーとブラックの2種類だ。
支援者への発送は2021年の1月から開始される予定。
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様々なデバイスの操作を詰め込んだMuPadで、快適な生活になりそう！ビジネスでもプライベートでもMuPad片手にデバイスの操作はリモートがスタンダードになる日は近いかも？
MuPad
Columbus Tech, Inc.