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※ 視聴回数は1日1回更新されます。オーストラリアを拠点に活動するPlusUs社が開発した、ワイヤレス充電パッド「Xpad」。
充電パッド部分と円形の基板に分離したことで、厚さは世界最薄級の約2.2mm。さらに曲げることもできてしまう。
素材はレザーやコルク、ベニヤの3種類。さまざまなデスクで映えるデザインになっている。
現在、Indiegogoでクラウドファンディングを実施中。一台45ドル（約5,000円）＋送料から入手可能。プロジェクトが成功すれば、2019年6月に発送される。
Qi対応デバイスをさまざま充電できる
Xpadは、Qi互換のワイヤレス充電パッドなので、Qi対応であればiPhoneでもAndroidでも充電可能。
また、非金属かつ厚さ3mmのスマホケースであれば、装着した状態でも充電できる力を持っている。最大出力は10W。
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デザイン性や厚みを考えると、持ち歩きづらい従来のワイヤレス充電パッドとは一線を画した「Xpad」。ワイヤレス充電パッドも気軽に持ち歩ける時代になりそうだ。
Xpad
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