どこを弾いても正しい音色が鳴り響く! ヤマハの最新ショルダーキーボード「SHS-500」

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Viibar inc.

bouncy / バウンシー

ヤマハ株式会社が、"楽器演奏の知識・スキルがなくても楽しさを体感できる"をコンセプトとした新ブランド「sonogenic」の新製品として、コンパクトなショルダーキーボード「SHS-500」を発売。
特徴の1つとして、BluetoothやUSBで接続したスマホ内の曲のコード情報を、無料アプリ「Chord Tracker」がリアルタイムでSHS-500に送信し、鍵盤上には曲のコードにマッチした音が自動でセットされる「JAM機能」を搭載。
どこを叩いても完璧な音がなるので、コード進行に合わせて適当に弾いても完璧な演奏を楽しめてしまう。
SHS-500は、2019年3月発売予定。価格はオープン価格となっている。
奥深い演奏を実現する数々の機能を搭載。
SHS-500にはギターのチョーキング奏法のように、音程を変化させるピッチベンドホイールや、音にビブラートをかけるモジュレーションホイール、フィルターやリバーブなど多彩なエフェクトをコントロールできるノブを搭載。
音色も、演奏に適したものを選べるように、シンセサイザーやドラムなど30種類からノブをひねるだけで選択可能。
また、接続端子も豊富で、MIDIを介して他の機器を制御するためのMIDI端子があり、シンセサイザーなどの外部デジタル機器と接続が可能。MIDIキーボードとしても音楽制作にも活用できてしまう。
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初心者でも音楽スターになれる時代の到来かも?