気付けば笑顔、構ってあげたくなるパナソニックのロボット「NICOBO」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

開発が進み、人間に代わって仕事をしてくれたり、お世話をしてくれたりするロボットが登場している。ロボットに「高性能」「高機能」を求め、「豊かさ」を追求する、そんな世の流れに一石を投じるのがパナソニックの「NICOBO」だ。ロボットと人間の新たな関係の可能性を広げてくれる“弱いロボット”なのだ。
性格は気ままでマイペース。人間に必要以上に依存したりせず、対等で程よい距離の関係を築ける。覚えた人の口癖や、独自の言語「モコ語」などを使い、かわいいカタコト言葉で話をしてくれる。気分の良い時はしっぽを振ったり笑ったりするが、機嫌が悪い時もあり、ぷいっとすねてそっぽを向いたりするのも、人間のようで愛らしい。
自分で移動はできないけど、おならはする?
NICOBOは自分で移動することができない。その代わりアピールをしてくるので、いろんなところに連れて行ってあげるのは人間の仕事だ。たまにおならをすることもある。その頼りなさやほっとけなさがいつの間にか人を笑顔にする。
カメラを搭載していて人間の顔を認識できる。またマイクも搭載で、音がする方向や人が発した言葉を識別することもできる。なでられたり抱っこされたりした時はセンサーで感知。弱くても機能は充実だ。専用の充電台で充電できるが、その間も動き続ける。1度の充電で2〜3時間動けるので、十分にコミュニケーションが可能。
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思わず手助けしたくなる“弱いロボット”が人間の心を癒し豊かにしてくれる、新しい日々のパートナーになる時代が来るかも。
NICOBO
パナソニック株式会社