荻野貴司「30歳を超えてからケガが減ってきた訳」とは?【千葉ロッテマリーンズ】

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千葉ロッテマリーンズの切り込み隊長、荻野貴司。今季も好調を維持し、8月終了時点で打率.303はリーグ6位、盗塁15個はリーグ5位とチームの優勝へ向けて貢献を続けている。
荻野貴司は、過去は長くケガに悩まされ続けていた。ルーキーイヤーの2010年に開幕46試合で25盗塁という成績を残すも、試合中に右ひざを痛め無念の戦線離脱。以降のシーズンも右ひざ痛、腰痛、肉離れなどケガに悩まされ続け、高い能力を持ちながらも、フルシーズンでの戦いが出来ないことがほとんどだった。