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※ 視聴回数は1日1回更新されます。女優の池田エライザが4日、都内で行われた初監督映画『夏、至るころ』公開記念舞台あいさつに登壇。キャストのリリー・フランキー、原日出子から“監督・池田エライザ”としての絶賛を受けた。
池田は「こうして久方ぶりにみなさまにお会いできたことに感無量というか、不思議な感覚。2年前から動き始めて、やっと届くことになりました。穏やかな気持ちになればという思いで作りました」とあいさつ。リリーは「エライザさんとは本当に、3年くらいずっと同じ音楽番組をやっているんですけど…。(撮影当時は)22歳でしたかね? それくらいの年齢の人が監督された(とは感じさせない)すごく安定感と、かっちりとした的確さがありますね」と賛辞を送った。