浜辺美波、理想“キュン”にテンションMAX 照れる北村匠海にツッコミ「どこ押さえてんの!」

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 女優・浜辺美波が4日、オンラインで行われた映画『思い、思われ、ふり、ふられ』(14日公開)のYouTube生配信イベントに出演。劇中の中から、見ていて胸キュンとする理想のシチュエーションを告白した。
 理想のシーンについて浜辺は「文化祭の屋上のシーンで好きな男の子に写真を撮ってもらうんですけど、『撮ってほしい!』と思いました」と満面の笑み。さらに、本作では北村匠海とのキスシーンもあり、浜辺は「お世話になりました」と北村に感謝していた。
 キスシーンについて北村は「僕は、ファーストキスが小5でドラマだったので母親に見られているんでんすよ。今回は、大雨の中で撮影だったので、キスのことより寒すぎて頑張って早く終わろうという気持ちでした」と振り返った。
 原作は、漫画『ストロボ・エッジ』『アオハライド』に続く咲坂伊緒氏の“青春三部作”の最終章。1人目のヒロイン・山本朱里を浜辺、2人目のヒロイン・市原由奈を福本莉子、3人目の登場人物・山本理央を北村、最後に乾和臣を赤楚衛二が演じる。メガホンをとるのは『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016年)、『フォルトゥナの瞳』(19年)など、多くの恋愛作品を手がけている三木孝浩監督。
 この日のイベントには、YouTuberのえみりんも出演した。