手越祐也、SNSでの批判の声に本音「僕はターミネーターじゃない」 “スーパーポジティブ”でいられる理由を明かす

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 6月にジャニーズ事務所を退所した手越祐也(32)が5日、都内でこの日発売の自身初のフォトエッセイ『AVALANCHE』(双葉社、税抜1600円)の出版記念会見を行った。
 退所後に行った会見から1ヶ月半が経過したが「充実した1ヶ月半。はるか昔のようなスピード感で動いていた」としみじみ。「真実ではない情報を残したまま次のステップに行っていいのか」という思いから本の出版を計画したという。「間違いなく賛より否が来る。間違いなく総バッシングが来る」と口にした上で「独立して、ちゃんと自分の口から真実を伝えたい」と覚悟を語った。
 最近はSNSでバッシングから悲惨な事件も起きている。「SNSは独立してから初めてやった。どういうものか未だに理解してない」と現状を明かしながらも「今はSNSが持つパワーはものすごい」と力を込める。一方で「その反面、SNSが個人を総叩きする。一人ひとりの発言の重みが軽視されている。自分がやったからこそ知る恐怖、怖さをこの1ヶ月で経験した」と話した。
 常日頃から自身の性格を“スーパーポジティブ”と表現している。「スーパーポジティブなのは自分を守る盾みたいなもの。普通の家庭に育って。普通の少年時代を過ごした。自分を天才だとは思わない。もちろんヘコむこともあるし、落ち込むこともある」と本音を吐露。そんな手越だからこそ「『自分の存在価値ってなんなんだろう』とか、『なんで生きているんだろう』とか、もし会見を見ている方に1人でもいるなら、こうやっていろんなバッシングがある中でも未来を明るいものしようとしている手越祐也を見てほしい」とメッセージを送っていた。
 フォトエッセイはジャニーズ事務所への感謝にはじまり、ファンへ向けた愛の「直筆メッセージ」、NEWSメンバーとの絆、テゴマスや『イッテQ!』秘話など、手越が今、本当に伝えたかった思いをつづった内容が収録された。
 大恩人や戦友、先輩、後輩たちとの泣き笑いエピソードも満載で、トップアイドルとして駆け抜けた“ジャニーズ時代”の18年間を総括。さらに、初恋や芸能人との恋、結婚にはじまり、歌への思い、ソロライブ、世界進出の夢まで赤裸々につづられている。
 初版は5万部となっている。