杉咲花 監督からのカミングアウトに泣き笑い「誰かハンカチください~」

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めざましmedia

杉咲花さんが主演を務める映画「市子」の公開記念舞台挨拶が、12月9日に行われ、杉咲さん、若葉竜也さん、戸田彬弘監督が登壇しました。
この作品は、戸田監督が主宰する劇団チーズtheater旗揚げ公演作品である舞台「川辺市⼦のために」が原作。過酷な家庭環境で育ちながらも、生き抜くことを諦めなかった川辺市子(杉咲)の壮絶な半生を描いたヒューマンドラマです。
公開初日を迎え、杉咲さんは「数ある作品中から、この映画を見に来てくださって、本当にありがとうございます」とあいさつ。
イベントの最後には、オファーの際に杉咲に手紙をしたためたという戸田監督から、この日もサプライズで手紙が贈られました。
戸田監督から感謝の言葉が綴られた手紙が読み上げられると、会場も感動に包まれ、杉咲さんが涙をぬぐう場面も。
また、手紙の後半には戸田監督から杉咲さんへカミングアウトが。
「何度も取材で記事になってしまった(杉咲さんへの)オファーの手紙ですが、実はあの手紙を僕は書いていません」とコメント。
驚く杉咲さんを横目に戸田監督は、「僕の手書きではないという意味です。僕は字が下手なので、字の綺麗な知人に代筆していただいたんです。なかなか言い出せずに、ここまできてしまい本当にごめんなさい」と明かしました。
これに対し杉咲さんは、「誰か、ハンカチください~」と泣き笑いしました。
映画「市子」は、全国公開中。
配給:ハピネットファントム・スタジオ
(c)2023 映画「市子」製作委員会