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※ 視聴回数は1日1回更新されます。 雑木林で布団の中から見つかった遺体。警察が殺人事件と断定しました。
４月２日、滋賀県米原市大清水の雑木林で、折りたたまれた掛け布団の中から遺体が見つかりました。警察によりますと遺体は女性で、年齢は５０代～７０代、身長は１５０ｃｍくらいで、長袖のチェック柄のシャツに青色のジーンズを着用し、うつ伏せで倒れていました。
司法解剖の結果、死因は首を圧迫されたことによる窒息死で、３月下旬ごろに亡くなったとみられています。
警察は何者かが女性を殺害し、雑木林に遺棄した殺人・死体遺棄事件と断定し、３日、捜査本部を設置。女性の身元の特定を進めるとともに、犯人の手がかりを捜査しています。