視聴回数572,567回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。 スペインの名門・FCバルセロナが3日後に神戸市で予定していたヴィッセル神戸とのチャリティーマッチへの参加を中止すると発表しました。
神戸市に本拠地を置くヴィッセル神戸は7月27日に、クラブ創設30周年記念のチャリティーマッチでスペインの名門・FCバルセロナとの試合を開催する予定でした。
しかし、対戦相手のFCバルセロナは日本時間の24日朝、試合への参加を中止すると発表。
理由について「プロモーターによる重大な契約違反のため」としていて、「日本のバルサファンの皆さまへの影響について遺憾に思う」とコメントしています。
一方、ヴィッセル神戸は「プロモーターによる契約上の問題が発生しているとの情報を受け、状況を確認中」としています。