オーブン料理でおうち時間が充実!焦げにくく洗いやすい耐熱容器「Kichware」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

焼き菓子からパンやグラタンまで、さまざまな料理が簡単に作れるオーブンレンジ。もっと便利に活用するカギは、実は耐熱容器が握っているかも。
Kickstarterに登場した調理器具「Kichware」は、オーブン料理の幅を広げてくれそうな扱いやすい耐熱容器だ。
かんたんに料理できて、後片付けも簡単
「Kichware」は、マイナス20〜470度の温度に耐えられるシリコン製の耐熱容器。中に肉や魚、野菜など食材を入れ、そのままオーブンレンジで加熱できる。
ハンドルも耐熱性があるのでオーブンやグリル直後でも熱くならず、耐熱ミトンがなくても素手で持てるとのこと。熱々のオーブンから取り出しやすそうだ。やけどの心配が少なそうなのも嬉しい。
汚れが落ちやすいシリコン素材のおかげで、こびりついた焦げをゴシゴシ洗うストレスから解放される。さらに食洗機にも対応。とにかく後片付けがラクになる。
大小2種類のサイズがあり、さまざまな料理を一度に作れる。そのまま食卓に並べて、お皿代わりに使っても良さそう。
現在Kickstarterにてクラウドファンディング中。271香港ドル(約3,700円)から手に入る。プロジェクトが成功すれば、2021年3月にお届け予定。
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気軽に作れるオーブン料理が、おうち時間をもっと充実させる?
Kichware