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※ 視聴回数は1日1回更新されます。スマートではないけど、未来っぽい腕時計?
アメリカのHandcrafted workshopが開発した「NIXOID」は、ガラスの中に入ったニキシー管を世界で初めて小型化し、腕時計にした。時計に搭載されたボタンを押せば、ニキシー管が美しく光りながら時間を教えてくれる。
現在Kickstarterでクラウドファンディング実施中。プラスチックケースで作られた、丸形の「LITE VFD」が199ドル(約21,366円)、角型の「Cyber Watch」が230ドル(約24,694円)から手に入る。
「NIXOID」のスペック
「NIXOID」は2通りのケースで作られている。1つめは安価なプラスティックケース。2つめはスペースシャトルに使われたアルミを使用したケースだ。お値段はもちろんアルミの方が高いが、重厚感があり、それでいて26グラムと軽量。
充電はすべてmicroUSB端子で接続する。1回の充電で10日程度はもつという。
「NIXOID」は丸形の「LITE VFD」と、角型の「Cyber Watch」に分かれる。
丸形の「LITE VFD」
丸形の「LITE VFD」は、中央に配置された2本のニキシー管が数字を表示し、時間が分かる。左右の小さなニキシー管が午前・午後を表示てしてくれる仕組みだ。
角型の「Cyber Watch」
角型の「Cyber Watch」は、4桁の数字を表示でき、24時間表示ができる。
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未来っぽさが漂う腕時計で、ファッションを先鋭的に?
Handcrafted workshop