安全な走行の見張り番。バイク用空気圧センサー「Tire Go」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「Tire Go」は、バイクなど二輪車に装着すれば常に空気圧をチェックできるセンサー。
バイクに乗るとき、タイヤの空気圧を気にしているだろうか。空気圧の不足は燃費を悪くするだけでなく、走行中にタイヤの温度を上げ、摩擦熱でバースト事故を起こすリスクが高くなるという。
走行中もタイヤの状態をチェック
「Tire Go」は、タイヤのバルブに取り付けたセンサーが空気圧・温度を計測し、モニターにリアルタイムでタイヤの状態を表示。タイヤの空気が抜けてきたり温度が高くなってくると、ピーピーっと小さな音を鳴らしてインジケーターが赤に点滅、タイヤの異常を知らせる。モニターには時間も表示されるので、走行中にスマホを取り出さなくても時刻を確認できる。
大容量バッテリーで長時間の使用でも安心
バッテリーは1度の充電で30日間使用できる大容量(1日2時間使用の場合)。充電するためのコネクターはマグネット式なのでコードの着脱が簡単。また、モニター上部のソーラーパネルで太陽光充電すれば電気の節約にもなり、バッテリー残量の心配も少なくなる。
センサー側は、CR1632ボタン電池を採用している。専用の工具を使って簡単に電池交換が可能だ。
どんな天候や状況でも
屋外での様々な天候に耐えられるよう防水・防塵機能搭載。温度も-30℃~+80℃での状況なら動作可能で、耐久性がある。
また、10分間振動が検出されない場合、自動で画面が消えてスタンバイモードになる省エネ設計。運転後にわざわざ電源を切る必要がない。
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安心を装着してスマートな走行を!