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※ 視聴回数は1日1回更新されます。「DR.PC1830 single bending shaft」は、ヘッド部分を回転させるとパターとしてもチッパーとしても使えるゴルフクラブ。
真っ直ぐ打てるパター機能
ロフト角1度のヘッドが、打った直後からボールに回転をかけて、望まない方向に進んでしまう働きを抑制。思う方向へボールが真っ直ぐに進みやすい打撃ができるという。
アプローチショットも簡単に
もう一方のチッパーには、ヘッドを回転させるだけで切り替わる。
ヘッド角は42度。ダフったり、オーバーしてしまったりと、加減が難しいアプローチショットも、グリーンに向けた最適なショットを簡単に打てるという。
ヘッドは、コンピューター制御で金属を削り出すCNCフライス加工で製造。鋳造鋳造よりも繊細な加工が可能で、製品毎の差が少ない。
グリップは滑りにくいPU素材。総重量は585g。ヘッドの重量は360 ~ 380g、シャフトが115gで、グリップが75gのため、表記されている総重量と各箇所の重さを差し引いた場合、15gほどの誤差がある。パターの長さは、31インチから34インチまで、1インチ刻みで選べる。
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チャンスをしっかりものにして、スコアアップが狙えるかも！？