古着初心者にオススメ! お洒落に過ごす夏のユーロヴィンテージ【動画ライター】

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

どうも!古着系YouTuberのゆーみん&きうてぃです。
私ゆーみんはYouTube活動と並行して、3年ほど前からオンラインヴィンテージショップ「from_antique」の経営中。商品の撮影に至るまで、自身で運営しております。
今回はそんな私が、この夏簡単に誰でも始められる夏のユーロヴィンテージについて、コーディネート付きで紹介していきます!
ユーロヴィンテージとは
まずはユーロヴィンテージついて!
人によってさまざまな定義がありますが、おおまかに言うと1960年代までのヨーロッパの古着を指す言葉になります。
その特徴としては、アメリカ古着やその他古着とは違い、丸みのあるシルエットで
優しい印象のものが多いです。
その中性的な雰囲気が現在人気を博しており、またこのユーロヴィンテージのアイテムを日々の着こなしに差し込むだけで、今らしいコーディネートに仕上げることができます!
きうてぃの働く高円寺のユーロヴィンテージショップ、militaria。
まずはグランパシャツから!
そういった中性的なスタイリングを一点のアイテムだけで簡単に仕上げてしまうのが、「グランパシャツ」と呼ばれるアイテム。
上から被って着用するプルオーバーのタイプのシャツで、身幅、着丈、袖幅が大きいため、着用するとゆったりとしたシルエットになります。
基本的にこのようなプルオーバー仕様。
一見ワンピースにも見えるアイテムですが、そこまで着丈が長く見えるようなものではないため、意外にも自然と着ることができます!
また個体によりさまざまな生地で作られているアイテムため、夏のみならず春夏秋冬それぞれに合わせたグランパを集めて着用していくこともできます。
一枚羽織るだけで、ゆったりとした優しい雰囲気のスタイリングに。
ヨーロッパのミリタリーパンツ
次に紹介したいのが、ユーロヴィンテージを語る上で欠かせないミリタリーパンツ。
その中でも今もっとも人気かつ履きやすいと言われているのが、フランス軍の「M-47」と呼ばれる一本。
朝鮮戦争やその他冷戦中の戦闘準備のために1947年に開発されたので、M-47というモデル名になっています。
数あるミリタリーパンツの中でも屈指の太さを誇る一本で、着用すると腰から裾にかけて丸っとしたシルエットになります。
1950年代前半のものと見られる、M-47。
ここまでインパクトのあるアイテムのため、夏はシンプルにTシャツと合わせてあげるだけで、ユーロスタイリングが完成します!
大きめのTシャツと合わせて、ラフに着るのがおすすめ。
次に紹介したい一本は、こちらもフランス軍の「M-52 ショートチノパンツ」。
中東や熱帯気候での赴任を想定して、フランス軍が1952年に開発した一本になります。
特徴としてはかなりワイドで膝上の丈と、非常に今らしいシルエットとなっております。
ショーツというまさに夏らしいアイテムで、足元はローファーやサンダルはもちろんのこと、先ほど紹介したグランパシャツとも非常に相性の良いアイテムです。
上記の写真のようにタックインすると少し大人らしく、また下記の写真のようにタックアウトして着用するとラフな雰囲気に。
個人的にもこの組み合わせが本当に好きで、今年の夏もこのスタイリングをするのが楽しみで仕方ありません......!
またタフな生地のため、キャンプや山登り、BBQなど夏のアウトドアイベントでも活躍するアイテムとなっています。
夏をユーロヴィンテージで楽しもう!
今回紹介したアイテムはどれも比較的手に入りやすく、また着回しもしやすいため、初心者の方はもちろん玄人の方でも持っておいて損は無いアイテムを紹介させて頂きました。
Tシャツにショーツ等、どうしてもシンプルになりがちな夏のファッション。
そこにユーロヴィンテージを取り入れることで、今らしい中性的なスタイリングに。
しかしそれだけでなく、そのアイテムの国や時代背景、年代について興味を持つことで、毎日のコーディネートをさまざまな側面で楽しめるようになります!
これがユーロヴィンテージの魅力であると、言い切れます。
今後ともこのユーロヴィンテージの魅力をたくさん伝えていきますので、次の動画コラムもお楽しみにお待ちください、それでは!