ここが映画館だ! 持ち運びやすいポータブルプロジェクター「XGIMI MoGo Pro」

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Viibar inc.

bouncy / バウンシー

iOSもAndroidも大画面で楽しめる。
多機能スマートプロジェクターやレーザーTVの設計と製造を行っているXGIMI Tech社が開発した、最新のポータブルプロジェクター「XGIMI MoGo Pro」。
1080pシネマプロジェクション、Android TVシステム、Harman Kardon社製のサウンドシステムを搭載し、家だけでなく山でも駐車場でも様々な場所でお気に入りのエンタメを楽しめる。
現在、Indiegogoでクラウドファンディングを実施中。一台379ドル(約41,000円)+送料から入手可能。プロジェクトが成功すれば、2019年10月に発送される。
投影サイズは30インチ〜100インチ。台形歪み補正は、垂直水平方向に40度。オートフォーカス機能で、投影位置がずれても、数秒で焦点を合わせてくれる。
オーディオ面では、ハーマン・カードン社製の3Wのデュアルスピーカーを内蔵。Bluetoothだけでなく、3.5mmのオーディオジャック接続可能。あらゆる音源をバランスよく鳴らしてくれる。
4000本以上のAndroidアプリが楽しめる
XGIMI MoGo Proには、Android TVが採用されている。Android TV用Google Playストアと連携しているので、ShowtimeからYouTube、大量のゲームまで、どんなものでも大画面で楽しむことができる。
豊富な出力形式を用意
出力形式はHDMIやUSB、Bluetooth、Chromecastが使える。ゲーム機やノートPC、ハードディスクなど、さまざまなデバイスのコンテンツを利用可能。
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XGIMI MoGo Proのサイズは、146 × 105.5 × 94.5mm。重さは0.9kgとなっている。簡単に持ち運べるプロジェクターで、どこでも映画館気分を味わえそうだ。
XGIMI MoGo Pro
XGIMI Tech