魚を生きたまま持ち運べる! 生命維持装置を搭載した「活魚BAG」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

インパクト大の見た目でInstagramを中心に話題となった「活魚BAG」が、CAMPFIREで10台限定テスト販売のクラウドファンディングを開始。
魚を生かすための様々な工夫
「活魚BAG」は、魚の生命維持装置を搭載した「本体」と「水槽」の2ユニットを合体。装置内を水が循環し、魚を生きたままの状態で持ち運べる。
さらに、吸着材カートリッジによる「水質浄化機能」や、水温の変化に合わせて加温・冷却を自動で行う「水温維持機能」、魚の呼吸をサポートし糞や粘液を押し流す「ジェット水流機能」なども搭載。
収容できる魚のサイズは最大40cmで、複数の魚の同時収容も可能。内部バッテリーで最大1時間稼働し、外部電源にも接続できる。
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釣果をこれで持ち帰れば、注目を集めること間違いなし