最大150インチ・4Kで大迫力! 色や画質にもこだわったハイエンド超短焦点プロジェクター「VAVA Chroma」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

数あるプロジェクターの中でも、「VAVA Chroma」(VA-SP003)」は高機能かつ多機能なハイエンド機。画面の大きさ、解像度、明るさ、色合いなどにこだわり、美しい映像を投影してくれる。家でも映画館のような体験が楽しめそうなプロジェクターだ。
壁に近い位置から大画面を投影
「VAVA Chroma」のスクリーンサイズは、80〜150インチ。プロジェクターと壁の距離が近くても、映像を投影できる超短焦点タイプだ。100インチの映像を投影するには壁から約18cm、150インチの映像なら壁から約44cmの距離でOK。
本体のサイズは、横539.8 × 縦378 × 厚さ110mm。重さ11kg。小さめの部屋でも、大迫力の映像が楽しめる。
解像度は4Kで、リフレッシュレートは60Hz。映画などを鑑賞するにはじゅうぶんなスペックだ。
明るさ・色も妥協なし
明るさは2,500ANSIルーメンで、昼でもしっかり見える。
映画館で 利用されているALPD 3.0よりも30%パワーアップした「ALPD 4.0」と、リアル3原色トリプルレーザー光源により、本来の鮮明な色を表現したという。色域はRec.2020。
さらにHDR10にも対応。明暗をしっかり再現し、クッキリした映像を投影してくれる。
Android搭載で動画アプリが使える
Android 9.0を搭載。YouTubeや各種動画サービスアプリが利用できる。Wi-Fi搭載なので、インターネット接続も簡単だ。
スピーカー搭載、リモコン付属
スピーカー内蔵。これ1台で映像から音声まで出力できる。
お気に入りのスピーカーがある場合は、3.5mmジャックやBluetoothで接続可能。また別途AVアンプと組み合わせることで、5.1chサラウンドなどの立体音響も体験できる。
リモコンも付属しているので、操作は簡単。子どもから大人まで、プロジェクターに詳しくない人でも扱えそうだ。
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壁からの距離が近くても大画面を投影できるプロジェクターで、自分だけのホームシアターを作ってみては?