子どもの体への負担を軽減!人間工学に基づいて作られた660gのバックパック「Tinipak」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

ノート・筆記用具・水筒など、子どものバックパックは重くなりがち。形状や重さによっては、背中や肩に痛みが出ることも。
「Tinipak」のバックパックは、子どもの体への負担を少しでも軽減するために、人間工学に基づいて作られた。
重量は660gと、バックパック本体の重さにもこだわっている。ちなみにランドセルは、1100〜1300g程度が一般的だ。
シンプルなデザインながら、キャラクターバッチを好みに合わせて選ぶことができるため、子どもの個性を出せるのも魅力だ。
人間工学に基づいて設計されたバックパックの形状と厚みのある背面パネルは、子どもの背中が痛くなるのを防いでくれる。
ショルダーハーネスは、子どもが走ったりジャンプしてもズレ落ちにくい。
仕切りが多く、子どもたちが整理しやすい作りになっているのも特徴だ。
機能性
チェストストラップとIDカードケース「TiniCard」には、マジックロックが採用されており、子どもの小さい手でも片手で簡単に付け外しができる。
メッシュの背面パッドにより、背面パッドと背中に空間ができる。通気性を確保してくれるから、背中が蒸れにくい。
ショルダーハーネスが肩に当たる部分も、熱がこもりにくい作りとなっている。
防水加工が施してあるから、急な雨でもバックパックの中が濡れるのを防いでくれるだろう。
安全対策
「Tinipak」のバックパックには、反射板が取り付けられており、暗い道でも子どもの存在をアピールしてくれる。
便利なアクセサリー
「TiniFile」と「TiniFile Pro」をバックパックの中に入れて使えば、仕切りが増えてもっと
スッキリ整理できる。
他のバックパックでも使えるから、バックパックを変える度に中身を入れ替える必要は無い。
「TiniFile Pro」は単体で使用でき、バックパック・クラッチバッグ・ショルダーバックとしても活躍する。
「TiniCard」には、IDカードを入れるスペースの他に、小銭入れがついており、現金を入れられる。
ベルト・トートバック・他のバックパック等にも取り付けできて便利だ。
ペンケース「TiniPenbox」と色鉛筆ケース「TiniPencilbox」は、整理しやすく、取り出しやすいようにデザインされている。
「TiniPencilbox」は本体の他に、12色の色鉛筆・消しゴム・定規・鉛筆削りが付属されているのも嬉しい。
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バックパック「Tinipak」なら、安心して子どもの成長を見守れるかも。