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※ 視聴回数は1日1回更新されます。大切なお子さまには、やはりのびのびと夢を描いてほしいものですよね。
お子様が「なりたい!」を見つける手助けになるような、希望と温かさの詰まった絵本をご紹介します。
こうした絵本を読みながら、「大きくなったらどんなことがしたい？」と話し合ってみるのも良いのではないでしょうか。
【「なりたい！」を見つける！こどもの夢を育てる絵本3選】
①作品名:『おおきくなったら』
・作:ふくだとしお ふくだあきこ
・出版社:幻冬舎
大きくなることを夢見るありさんは、
お散歩の途中で様々な生き物の成長を目にします。
本当に大きくなることってどういうこと？
心の成長も呼びかけます。
おおきくなったらどんな風になりたいのか、話し合いながら読んであげたい絵本。
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②作品名:『マシューのゆめ』
・作:レオ=レオニ 訳：谷川俊太郎
・出版社:好学社
なりたいものがわからなかったねずみのマシューは
ある体験が元で画家という夢を見つけます。
広い世界を見るために、一歩踏み出すこと。
その一歩で、見える世界がガラリと変わります。
主人公のマシューのように、お子さまに新たな経験をさせてあげたくなる絵本。
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③作品名:『おとうさんはだいくさん』
・作:寺田昌広 絵:鈴木まもる
・出版社:佼成出版社
おとうさんはだいくさん。でもお家では寝てばかり...
しかしお父さんの仕事場を初めて見学することで
お家と違うかっこいい姿を知ります。
みんなで一つのものをつくる仕事のやりがいとは？
身近な大人の仕事に注目するきっかけになる絵本。
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