G1スウィング 「右手が下」のままスウィングする感覚が掴める「ジャイロドリル」とは!?【板橋繁「世界標準のスウィング理論 G1スウィング」/ゴルフレッスンプラス】

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G1スウィングの肝である「右手が下」のままスウィングする感覚が掴める「ジャイロドリル」を紹介します。
①テニスボールを右手で持ち、左方向に3〜4メートルの距離に向かい山なりにボールを投げます。
この時、自分から見てボールに「時計回り」の回転をかけながら、投げます。
そのためには、手のひらが上を向いた状態を保ったまま、手を返さずに目標より左に向かって身   体を回転させることがポイントになります。
②フィニッシュでは右ヒジが胸の中心を差し、右手のひらが左頬を向きます。