ヘッドスピードの解決方法 | クラブを身体に巻き付ければヘッドが走る!手首を駆使してヘッドの可動域を最大限にする方法とは!?【筋力&体力が低下しても250ヤード以上飛ばせる飛距離UP術/杉村良一】

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「身体の回転スピードが遅いからヘッドスピードが上がらない」「パワーがないので大きなエネルギーが生まれない」。そういう悩みを抱えているゴルファーも多いのではないでしょうか。そういう人は、手首を柔らかく使いながら、ヘッドの可動域を大きくするようにしましょう。グリップを緩めに握り、テイクバックでもフィニッシュでもクラブを身体に巻き付けるように振る。そうすると、身体の回転速度が遅くても、ヘッドは走ります。