元阪神タイガース代打の切り札/関本賢太郎が語ると川端慎吾の代打成績の異常&異次元さとは!?【ヤクルトスワローズ】

視聴回数1,236,367

※ 視聴回数は1日1回更新されます。

ラブすぽ

ヤクルトの代打の切り札として活躍した川端慎吾の凄さについて、同じ代打の切り札としての経験を持つ関本賢太郎さんに解説してもらった。
今年の川端慎吾の成績は打率.372、出塁率.419。打点18。
代打時だけの打率に限っても打率.366という驚異的な数字。
代打の切り札という存在は対戦相手が常に相手のクローザーやセットアッパーという存在になる。
なので、もちろん打つことが非常に難しい相手。
普通の代打選手が出ていく時のレベルのピッチャーとは違うのだ。
なので、年間打率が.250あれば代打の切り札としては合格点の数字だと関本賢太郎さんは解説してくれた。