元スキージャンパーHIKAKINが告白!小林陵侑のお兄さんと一緒に練習していた!

視聴回数1,515,621

※ 視聴回数は1日1回更新されます。
(C)ORICON NewS inc.

オリコン

YouTuberのHIKAKIN(33)、東京五輪のスケートボードの女子パークで金メダルを獲得した四十住さくら(20)、北京冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ男子で金メダル1個、銀1メダル1個を獲得した小林陵侑(25)が26日、東京・ベルサール秋葉原で行われた『Red Bull The Ruby Edition』新商品発表会にゲストとして参加した。
HIKAKINは、試飲のために『レッドブル・ルビーエディション』を手渡す役として、サプライズで登場。2人はHIKAKINの存在に気づくと驚きの表情を見せていた。
小林は「びっくりしました!」と驚くと、HIKAKINは「僕は18歳までスキージャンプをしていた。ただ、話したことはないかな…」と意外な関係性を明かす。2人は同じ大会に出場したことはないというが、HIKAKINは「お兄さん(陵侑の兄の小林潤志郎)と被っていて。僕が引退するころは、いい感じに競っていた。でも、その後にめちゃくちゃ日本代表になってた」と笑い、「もしかしたら僕が高校のころに(小林が)小学生ぐらいで飛んでいるかも」と縁を語る。
そんな関係の小林が金メダリストに。HIKAKINは「飛んでた身からするとマジでヤバい。ワールドカップも見ているんですけど、フライングヒルとか飛んでいる。僕は飛んだことない。僕だったら逃げてます。ずっと見てきているけど、そんな日本人選手はいなかった」と賞賛。SNSでの交流はあるが、きちんとした対面は初めて。HIKAKINは「初対面にサプライズは緊張する」と苦笑いを浮かべていた。