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※ 視聴回数は1日1回更新されます。 女優・桜井日奈子が1日、都内で行われた『テレワーク・デイズ 2019&スムーズビズ推進期間』プレイベントに登壇。その後の囲み取材で、バスケットボール歴13年の桜井は、先月NBAドラフトで日本人初の1位指名を受けた八村塁選手の話題に触れて「夢を見た瞬間でした。同じように感動しました」と目を輝かせながら語っていた。
桜井は、八村選手のドラフトを「ワクワクしていました」と心待ちにしていたようで「すごく盛り上がって、みんなが湧き上がった感覚です。これからバスケを初める子も、いまやっている子も夢を見られる」と大喜び。
一方で、来年開催される東京2020オリンピック・パラリンピックにチケットも開会式、閉会式、バスケのチケットを申し込んでいたが「全部外れてしましましたね。残念でした」と少し悔しがる表情も見せた。
報道陣から夏休みにやってみたいことを聞かれると“やりたいことリスト”を作っていることを打ち明け「行動に移せないタイプなんですけど、滝行をやってみたいかもしれないです。高校の修学旅行の時、バスケの大会が近かったのでみんなで座禅をしたんですけど、その時のように集中力を高めることをしたいです」と話していた。
スムーズビズは、混雑を避けるために自宅などで仕事の効率を図る「テレワーク」、ピーク時間を避けて出勤する「時差Biz」、東京2020オリンピック・パラリンピック期間中の交通混雑の緩和する「2020TDM推進プロジェクト」を東京都と企業が連携し、よりいきいきと生活し、働き、活躍することを目指す取り組み。