つば九郎、ヤクルト16連敗に嘆き止まらず 主演ドラマ完成もドロ沼連敗

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 東京ヤクルトスワローズのマスコット・つば九郎が2日、都内でNTTぷららが運営する映像配信サービス「ひかりTV」のスペシャルドラマ『つばめ刑事』完成記念先行上映会に参加。この日までに泥沼の16連敗中のチームに頭を抱えた。
 今年はヤクルトスワローズ創立50周年&つば九郎デビュー25周年というアニバーサリーイヤーで、まさかの俳優デビューが決定。幸せの絶頂かと思いきや、つば九郎はどこか浮かない表情にも見えた。それも、そのはず、ヤクルトは現在16連敗中と不振を極めている。
 この企画が持ち上がった2年前は、シーズン96敗と大きく負け越したことで頓挫。ようやく今年実現したが、つば九郎は「まさか いま ちーむが『16』れんぱいなんて だれがよそうした!?」とぼやいた。登壇した広島出身の土佐和成がカープファンと発覚し、石田剛太が「強すぎる」とクレーム。磯野貴理子が始球式を行った30日のヤクルト対広島戦(神宮球場)も13失点でヤクルトが負けた。つば九郎がわんわん泣くと、土佐は「申し訳ないと思ってる。勝ってほしかった」と“謝罪”する場面もあった。
 ただ、つば九郎にとって反省点もあるそう。選手、監督をネタにしたことについて「ばちがあたりました」と猛省した。しかし、最後は『つばめ刑事』のDVDが販売されることについて「かちたいし DVDでももうけたい」と本音をチラつかせ、笑いを誘っていた。
 『つばめ刑事』は12分×12話の1話完結のオリジナルドラマ。6月から、ひかりTVで先行配信がスタートする。この日は工藤綾乃、磯野も登壇した。
■『つばめ刑事』ストーリー
毎年恒例となっている契約更改の席上、年俸アップを期待するつば九郎だったが、球団側は昨シーズンも、やりたい放題だったつば九郎にクビを宣告する。
失意のつば九郎。ひょんなことから神宮球場内に秘密裏に存在していた鳥小屋警察署で「つばめ刑事」として、球場内の平和を守ることに。
そんなある日、東京ヤクルトスワローズの人気選手が鳥小屋署を訪ねてきて…。
また、スワローズに代わり、セ・リーグ参入を企てる謎の軍団も出現。
果たして、つば九郎はスワローズと神宮球場を守ることができるのか?