視聴回数1,702,513回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。女優の広瀬アリス(27)が、最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第33回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』の20代部門に選出され、13日、都内で行われた表彰式に出席。
記念品を受け取った広瀬は「このような伝統のある賞を受賞できたこと、本当に光栄に思います。私の初めてのジュエリーは、10代の頃に母から誕生日にいただいたもので、今でも宝物です。すてきな賞をいただいたので(そのジュエリー)付けてみようかなと背中を押されました」とスピーチをし、「これからもジュエリーのように輝いた女性になりたい」とさらなる飛躍を誓った。
同賞10代部門に女優の芦田愛菜(17)、30代部門に女優の佐々木希(33)らとともに登場した広瀬は、赤のドレス姿を披露し、スリットから美脚もチラリ。笑顔をのぞかせ、会場を魅了した。
そのほか、40代部門にモデル・タレントのアンミカ(49)、50代部門に女優の真矢ミキ(57)、60代以上部門に女優の宮崎美子(63)、男性部門に俳優の北村匠海(24)、特別賞に元プロ卓球選手の水谷隼(32)が輝いた。