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※ 視聴回数は1日1回更新されます。子どもが性被害から自分自身を守るために、大切なことを学べるとツイッターで話題となった絵本
危ない目にあった時に本能で「これは危ない」「これは嫌」と察することができるように大人が子どもに教えていく必要があります
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性暴力の加害者というのはおよそ7割以上が子どもの身近な環境にいる人だと言われています。
男の子も女の子も水着で隠れる場所と口はプライベートゾーンで、自分では触っても構いません。でも他の誰かが触ろうとした時に「嫌だ」と言って突き放していい大切な場所です。
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嫌なタッチをされた人たちって辛い気持ちになりますよね
でも、いいタッチは誰かのことを好きになったり距離を近づけるという効果があります
家庭の中ではいいタッチを存分にしてあげたいですよね
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監修/筆者 :(人権ファシリテーター)安藤 由紀
「性被害を疑われるときに、おとなができること」
http://www.tener.tokyo