視聴回数76,326回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。「M18」は、深みのある暖かな音色を奏でる真空管アンプ。単にレトロなだけでなく、BluetoothやUSB、光ファイバー入力などにも対応している。
真空管は、リアル、自然、透明感があるというサウンド特性があり、音楽だけでなく映画も楽しめそうだ。
豊富な入出力端子で接続
真空管とトランジスタを組み合わせて設計されている。前段の真空管の入力音声信号は優れた音響性能と高いダイナミックレンジを持ち、自然でリアルな音の特性を備え、後段パワーアンプには東芝のトランジスタを採用しており、出力サウンド信号の速度とパワーを確保できるという。
「M18」はアナログ信号、光ファイバー、同軸、USB、Bluetooth 5.0などの入出力に対応しており、オーディオ機器だけでなくスマホやPCなど様々な機器に接続できる。また、ヘッドホン出力も備えており、ヘッドホンアンプとしても楽しめそうだ。
サイズは16×17×21.8cm、重量は約3kgとコンパクトで様々な場所に設置できそうだ。また、真空管を保護する装置が付いており安心して使える。
・ ・ ・
いつもの音楽、いつもの部屋が安らぎの空間になる?