初心者必見、3Dプリンターの種類や印刷方式を解説【動画ライター】

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朝日新聞社

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初心者必見、3Dプリンターの種類や印刷方式を解説【動画ライター】
こんにちは、3DプリンターYouTuberのえふてぃーです。
最近では数万円で買えるようになってきた家庭用3Dプリンター。でもどの機種がいいのか、操作方法やデータの作り方など取っ付きにくい部分が多いのが現状。今回は、そもそも3Dプリンターって何?というところを解説します。
3Dプリンターとは?
3Dプリンターとは3Dデータを現実で立体として造形できる機械となります。通常、樹脂や金属でモノを作るには、「金型」というものが必要です。3Dプリンターは、金型不要でモノを作れることが、最大の革新であると言われています。
3Dプリンターは印刷方式によって種類が分かれています。熱で溶かした樹脂を積み上げて造形する「FDM/FFF(熱溶解積層)方式」や、光で液体を固める「光造形方式」などがあります。種類によってメリットデメリットがあり、作りたいモノや用途、予算等で選ぶことが多いです。
例えば「FDM/FFF(熱溶解積層)方式」だと、比較的手軽に大きな物を造形できますが、積層痕が残るなど精細な造形には不向きです。一方で、液体樹脂を光で固める「光造形方式」なら、フィギュアのような細かいモノでも綺麗に造形できます。
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この連載では、家庭用機種で最も普及していると思われる「FDM/FFF方式」をチョイスして、3Dプリンターの始め方をお伝えしていきます。