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※ 視聴回数は1日1回更新されます。「Myconos」は、炎がゆらめく浮遊する石をながめる神秘的なグッズだ。。天然の大理石によって製作されている。揺らめく炎をまといながら浮遊する石と、点火せずにそのまま回転する石とで、二通りの楽しみ方がある。
2つの石の間にある磁石によって浮揚効果を生み出し、わずかにずれた磁場によって、上の石が回転する。
フワフワゆらゆら......購入者を視覚的に魅了
「Myconos」は、そのうっとりとするような神秘的な外観によって、リラックス効果が期待できるという。入浴中そばに置いて楽しんだり、ヨガのお供にしたり・・使い方はさまざまだ。
通電中、上の石は垂直方向に押しても、台座から離れないようになっている。水平方向に動かせば、燃えていた火は消える仕様だ。誤って近くの書類などを燃やしてしまわないようになっている。
点火はコントロールボタンをタッチするだけでOK。自動的に炎をまとってくれる。キットに含まれる燃料ボトルは250mlで、製品に入れられる量は約50mlまで。底面のキャップをとりはずして注入する。50mlだと、約1時間ほどの燃焼時間だ。
点火しない(炎をまとわない)状態であれば、電源だけで浮揚・回転を楽しめるようになっている。しかし、点火しながら使う場合、無人での使用は厳禁だ。
現在、Kickstarterにてクラウドファンディング中。石の種類は、モンスーン・マルマラ・カメオの3種類。1番安価なモンスーンが税込み179ユーロ(約24,717円)から支援購入でき、3種セットも展開している。
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焚火動画のように、見ているだけでもくつろぎや癒しを与えてくれそう。