エールの瞬間を思い出に残す? ライブやフェス、イベントを可視化する新体験装置「Yell Selfie」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

フェス・コンサート・スポーツなど、様々なイベント会場を盛り上げたいという思いから生まれた「Yell Selfie(エールセルフィー)」。
来場者の声援を可視化し、思い出として残せるという体験型装置だ。
最大音量の瞬間を切り取る
「Yell Selfie」は、来場者がメガホンに向かって応援キーワードを叫ぶと、最大音量の瞬間を検知し撮影する装置。最大音量の瞬間はカードになってプリントされ、イベントの思い出として持ち帰れる。
カードのデザインやキーワードはカスタマイズ可能。さらにエールの映像はデータベースに蓄積され、イベント会場のビジョンなどで流せるという。
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最高のエールがさらなる一体感をもたらす?