SFロボットがついに実現? 搭乗操作型ロボット「アーカックス」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

見た目もSFロボットそのものの「アーカックス」。ツバメインダストリが2023年6月に完成を発表した、搭乗操作型のロボットだ。

ツバメインダストリ
ツバメインダストリ
搭乗操作型ロボット「アーカックス」
見た目もSFロボットそのものの「アーカックス」。ツバメインダストリが2023年6月に完成を発表した、搭乗操作型のロボットだ。
公式サイト
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コックに乗り込み内部から操縦
全高4.5m、重量3.5トンの大型ロボット「アーカックス」。ハッチを開いてコックに乗り込み、内部から操縦できる。公開映像を見ると、動きもSFロボットロボットそのものだ。
さらに、通常のロボットモードからビークルモードへの変形が可能。最高時速10kmで走行できるという。
「アーカックス」は2023年9月から国内先行受注販売を開始。5台限定初期ロットの価格は4億円(1年分保守メンテナンス含む)で、納期目安は受注後12~18ヶ月としている。
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体験型アトラクションとして、実際に乗れる日も近いかも?