視聴回数529,473回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。アメリカを拠点に活動するRINO Ready社が開発したバックパック「Companion」。
災害発生時に72時間はサバイバルできるようにデザインされており、ラジオやスマホを充電できる手回し充電器や、金属の粉末で火をおこすファイヤースターター、テント、ブランケットなど、ゴーグルに微粒子用マスク、医療キットまで収納されている。
現在、Kickstarterでクラウドファンディングを実施中。149ドル（約16,000円）＋送料で入手可能。プロジェクトが成功すれば、2019年6月に発送される予定。
モジュラー構造で必要なアイテムをすぐ取り出せる
Companionは、モジュラー構造になっており、「FIRST AID」「WATER」「FOOD」などのパックに各アイテムを収納できる。必要なものを素早く取り出せる便利な構造だ。
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防水可能のサバイバルガイドもあり、初心者も安心。ポストアポカリプスな未来に備えてみては？