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※ 視聴回数は1日1回更新されます。Hexbot Robotics社が開発した卓上サイズのロボットアーム「Hexbot」。モジュラーデザインになっていて、先端のアタッチメント（ペンホルダー、レーザー彫刻機、吸盤、ソフトグリッパー、3Dプリンター）を着脱可能。
絵を描いたり、3Dプリントやレーザー彫刻など、さまざなことができる。アームの動作精度は最大0.05mmとかなり高い。
現在、Kickstarterでクラウドファンディング中。1台299ドル（約32,000円）＋送料から入手可能。プロジェクトが成功すれば、2019年10月に発送される。
プログラミングの知識がなくても問題なし
コーディング経験が少ない人のために、ビジュアルプログラミングエディター「Blockly」をソフトウェアに統合。これにより、積み木のようにコードブロックを組み替えるだけで、Hexbotを制御できる。
また、3.5インチのタッチスクリーン搭載の多機能ボタンを使えば、望んだ動作を直接Hexbotに覚えさせることができる。
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なんでもできるロボットアームで、アイデアを実現してみては？