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※ 視聴回数は1日1回更新されます。甘みがあって食べやすいぶどう、離乳食にも取り入れてみませんか?
ゴックン期から少しずつ食べられるぶどうの調理のポイントをご紹介します。
冷凍ストックもOK!はじめて食べるぶどうにどんな表情をするか楽しみですね。
【きほんの離乳食 ぶどう(ゴックン期 生後5〜6か月頃〜)】
■材料
ぶどう(種類は何でも大丈夫です) 適量
水 適量
■作り方
1.ぶどうの皮をむく(半分にカットしてスプーンでくり抜く)種がある場合は種も取り除く。
2.お茶パックに入れて絞ったり、網でこして果汁を絞る。
3.耐熱容器に入れ、そのままだと濃いのでぶどうの果汁と同量くらいの水で薄め、ふんわりラップをかけて600wのレンジで約20〜30秒加熱する。(ぶどうの量に応じて加熱時間は調節してください。)
■対象
ゴックン期(生後5〜6か月頃)〜召し上がっていただけます。
■保存する場合の注意点
冷蔵保存:当日中に食べきる。食べる前に電子レンジまたは小鍋などで再加熱する。
冷凍保存:1週間以内を目安に食べきる。食べる前に電子レンジまたは小鍋などで再加熱する。
(期間の記載は目安となっております。環境によって保存期間に差が出る場合があります。 匂い、味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら廃棄してください。)
※作った離乳食は常温のまま長時間放置しないでください。雑菌が増える原因になります。
※清潔な保存容器を使用してください。
※解凍した離乳食の再冷凍はしないでください。雑菌が増える原因になります。
■レシピ監修
MAMADAYS管理栄養士