中継ぎ投手は取り返しがつかない!田原誠次が語る「中継ぎ投手の難しさ」とは!?【巨人/読売ジャイアンツ】

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「中継ぎ投手の難しさ」を田原誠次さんに語ってもらった。
先発ピッチャーは初回に3点取られたとしても、そのあと8回まで抑えればOK。
スタメンの野手も3打席連続三振をしても、4打席目でサヨナラホームランを打てばOK。
最初がダメでも後から巻き返しが効くのだ。
しかし「中継ぎ投手」は違う。
最初に打たれれば、もう巻き返しは出来ない。
いつ肩を作ればいいのかも難しい。
「常に作っておけばいいじゃないか」と思われるファンの人もいるかもしれない。
しかし、そんなことをしていたら肩が1年間持たない。
非常に難しい、もしかしたら野球において最も難しいポジションは「中継ぎ投手」ではないかと思わせる田原誠次さんのトークだ。