「野球は楽しく!」現役時代は眉間にシワを寄せて野球をしていた。でも、指導者になって変わった理由とは?≪辻発彦トークショー≫

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昨年まで6年間、埼玉西武ライオンズの監督を務めた辻発彦氏。
現役時代は、毎日、眉間にしわを寄せて野球をやっており、正直、楽しくなかったそうだ。
いつも余裕がなく、毎日毎日、辛いなあと感じていたと語る。
監督になってようやく「やっぱり野球は楽しく」と思ったそうだ。
その楽しい雰囲気が、監督として6年間で2度のリーグ優勝、5度のCS進出という好結果に繋がっていたのであろう。
※この動画は23年1月に開催されたトークショーの模様です。